2009年04月02日

日本名物は日本料理!

日本料理を知的財産として認知し、世界に発信していこうというNPOのセミナーに参加してみました。
日本の名物は日本料理!と答えられる日本人をたくさん増やして、
100年後に振り返ったら、「ちょうど100年前に、日本人が日本料理をやたらに食べ出すようになった時期だ」と言われるように、これから日本料理を流行らせる!とおっしゃる有名料亭の料理長さんを進行役に、
とても興味深いお話しをお聞きしました。

食の話題になったとき、有機農業や食育などの社会的課題の話しをすることが多いのですが、食事をしながら話題にするなら、食育や自給率の話しより、どんな素材でどんな風に作られ、どんないわれのある料理かを話しながらのほうが楽しいですし、しっくりくるのだろうと、いまさらながら思いました。反省。

とはいえ、自分で作る機会がめっきり減っているのも考えもので、
知識だけ蓄えても意味がないですが、今年は、ベランダオーガニックを実践し、作り方を学ぶようになりました。ほうれん草に花が咲いてしまったりいろいろありますが、葉物類はいまのところ自給できるようになりました。


posted by demi at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会いと出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

たまにはTSUKIでも眺めましょ

池袋駅から徒歩10分のこんなタイトルのオーガニックバーに
およばれしてきました。

もっとも嬉しかったメニューは、
自分がなかなか入手できないままでいる、
大好きな松田のマヨネーズを使ったおからのサラダ。

松田のマヨネーズはマヨネーズ業界に旋風を起してがんばっている、
と勝手に解釈し、個人的に5年くらいファンです。
しかし、最近行きつけのスーパーには見かけなくなってしまい、
少し離れた自然食品店までいくしかないのですが、その時間がなく、
ここ3ヶ月ほど切らしたままです。

「松田のマヨネーズ使用」という文字をメニューに見かけたら、
つい興奮してしまい、聴かれてもいないのに、
なぜ松田のマヨネーズがすばらしいのか、ということを
熱く語っていました。

食事メニュー(じゃがいも丼をいただきました)も充実していたので、
さくっと食事だけしたいときにも使いたいお店です。


posted by demi at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会いと出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

LOVE GREEN & ORGANIC IN 東京ミッドタウン

公式サイトがオープンしました!

http://lovegreenorganic.com/

都会で生活しながら、有機農業ができる環境とは?と考えていったら、
「ベランダからはじめるオーガニック」にたどり着きました。

ぜひお越しください!!
posted by demi at 21:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 伝えることが仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

メルマガ:小さな会社のための広報術第2回

スーパー広報術、pressroom.jpで掲載されています。
できるだけ分かりやすく事例をたくさん使用して説明していますので、広報の基礎知識としてご活用いただけるのではと思います。


スーパー広報術
http://s-pr.com/mmag/fTextAll.php?program=view&prms[textall_id]=2236

pressroom.jp
http://www.pressroom.jp/kohojoho/demi/kouhojutsu090313.html

(本文)
■事例:広報計画のコツ■

 A社は、日本ではじめての新サービスを知らせることを最優先することに決めました。期間は半年です。半年後は、関連の別サービスを展開し、社長名、エンドユーザーを露出していく計画です。

 期間を半年と設定をしたのは、それが環境関連分野のサービスであるため、2008年の洞爺湖サミット開催まではメディアが関連情報を求めているという状況を広報担当者が把握したからです。

 A社にとって、とてもタイムリーな状況が整っていました。あとはどうやったら記事にしてもらえるかを考えてリリースを作成しました。ニュースリリースを作成してメディアに発信すれば掲載されるというわけではありません。

 リリースを登録するとインターネット上のニュースサイトなどへ配信してくれる便利なサービスもありますが、そのように出された情報と記事としてメディア掲載された情報とは、その発信元や内容への信頼度は一線を画すものがあります。

 単に情報をばらまきたい時には有効といえるかもしれませんが、きちんと伝えたいときにはそれに見合った伝える努力をすることが大事です。A社がとった手法は、「バレンタインデー」に新サービスを関連付けた商品を企画するというものでした。

 大手ブランドや食品メーカーの話題に事欠かない時期でしたが、A社ならではの「付加価値」を与えたことが写真とともに各紙で報じられました。広報するには「弱い」内容でしたが、「時期」が味方になってくれました。

■事例:広報計画のコツ■

 年間の広報計画をだいたい立てることができたら、次に行うのは、テーマごとの短期の広報計画です。A社の場合は、最初にとりかかるテーマが、バレンタインギフトですから、その時期を挟んで、いつニュースリリースを出し、いつごろ記事掲載される見込みかをシュミレートしました。

 記事が掲載されたあと、各方面からの問い合せや注文などに対応しなくてはいけませんので、その対応内容も計画に盛り込む必要があります。おのずと広報担当者だけではなく、会社を上げての人員体制や電話受付対応などの想定が必須になります。

 広報は会社全体を巻き込んで行うこと、というとピンとこない方が多いと思いますが、つまりはこういうことです。本来は、その企業風土や歴史のわかる内部のスタッフが行うことのほうが「筋」だと思います。

 しかし、小さな会社の場合は、そうも言っていられないのが現実ですので、外部スタッフを活用する際には、どこまでそのような見識が備わっているかを見極めて賢く使うことが重要です。

 A社は、バレンタインデーの2週間前の1月末頃にニュースリリースの発信を開始しました。バレンタイン当日までに記事掲載されることが目標です。ニュースリリースは、一度発信して終わるものではなく、目標設定した時期まで、メディアに対応し続けることを意味しています。

 リリース後、広報担当者あてのメディアからの問い合せは電話でくることが多いです。そのため、広報担当者が社内にいない場合は、どのようにするべきか、伝達方法を決めておくことが重要です。常識的には相手先を確認して広報担当者から折り返すようにします。次回は、このような問い合せ時の大事なポイントからご説明していきます。

【ポイント】
1:メディアの動向を情報収集する
2:記事掲載は「時期」の条件で左右される
3:ニュースリリース後、掲載後の社内体制をつくる

メルマガ:小さな会社のための広報術第1回

スーパー広報術、pressroom.jpで掲載されています。
できるだけ分かりやすく事例をたくさん使用して説明していますので、広報の基礎知識としてご活用いただけるのではと思います。


スーパー広報術
http://s-pr.com/mmag/fTextAll.php?program=view&prms[textall_id]=2221

pressroom.jp
http://www.pressroom.jp/kohojoho/demi/kouhojutsu090227.html

(本文)
■はじめにやってみること■

 「不況だから広報したい」という経営者が相談にみえました。広報活動は、不況時だけの緊急措置ではありません。広報的な発想をすることや、広報活動を実践できるようになることは、会社経営の基礎ととらえたほうが会社もそこで働く社員も家族も「嬉しい」のです。

 広報活動の大前提は、自社を取り巻くすべての環境に真摯に向き合うことで、会社全体を見つめ直すことです。なにやら難しいとお感じになりますか? そうでもありません。会社、および経営者として、なぜこの会社をやっているのか、事業を広げてどうしたいのか、将来はどうありたいのか、という「基本的ななげかけ」をまずは行ってみます。

 そうすると整理されて見えてくるものがありませんか。もし見えてくるものがなければ、それは言葉が見つからない、とか、表現方法がわからない、という状況かもしれません。そんなときの解決方法は別の機会にご紹介します。

 さて、広報活動のやり方は、在る程度の常識が必要であるにせよ、手法は様々で会社によって新たに作り出す独自の広報活動もあるでしょう。特に小さな会社の広報活動での大事なポイントは、広報する時点での時期、時代性、社会情勢によって、表現や手法を選ぶ、または変化させるということです。

 時には、事業内容自体を変えてしまうことが強烈な広報になることもあります。「基本的ななげかけ」で自社の状況が整理されたら、広報計画を策定してみます。広報計画策定に関する事例をいくつかご紹介しながら説明します。

■事例:広報計画を立てる■

 2007年末に設立されたばかりのベンチャー企業A社は、環境関連事業やCSRコンサルティングを立上げ、将来は上場を目指しています。広報活動に関しては、担当の常勤スタッフを置くのではなく、外部スタッフと契約して広報活動を任せることにしました。

 A社が立上げ当初から広報活動に注目したのは、海外企業の立上げ経験のある経営者が広報活動は必須であるという認識があったためです。固定費のかかる社員は少数精鋭にしぼり、外部ブレーンを常にそばに置いておくという発想です。

 さて、A社は、広報活動を始めるにあたり、テーマを次のように整理しました。企業名を露出させること、日本で初めて展開するサービス内容を知らせること、社長を露出させること、エンドユーザーを露出させることです。ここでいう「露出」とはメディア掲載されるという意味です。

 テーマが出揃ったら優先順位をつけます。いつからいつまでそれを実践するか、という時期も想定します。その際に重要なのは、時期、社会・国際情勢の動向を踏まえることです。

 新サービスについてニュースリリースを流したいと思ったときに、例えば総選挙の開催が予定されている時期と重ねるのは得策といえません。メディアの関心が集中してしまって、こちらの発信する情報の価値が薄れてしまう可能性があるからです。

 情報の価値は、内容だけでなく発信されるタイミングでも分れます。もしそのサービスが選挙関連の内容なら、これほどタイムリーな時期はないともいえます。

【ポイント】
1:広報の役割を理解する
2:広報テーマをあぶり出す
3:どんな情報をいつ発信するかを計画する

2008年12月28日

アルバイトさん

年明けから大学三年生のアルバイトさんが
来てくれることになりました。
広報に興味がある、とのことで、
とあるゼミの先生からのご紹介です。

来年3月に予定している有機農業関連の事業と、
その記者発表について、
準備諸々お願いしたいと思っています。

最初の印象と面接時の雑談で、
在る程度はおまかせできそうだと感じたのですが、
ご実家が有機農業家であるときいてびっくり。
半年前のイベント時に、
お目にかかったことがある生産者の方のお嬢さんでした。

慌ただしいさなかの、
嬉しくもあり緊張もするサプライズでした:笑
posted by demi at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 広報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

小さな会社のための広報術

「小さな会社のための広報術」というタイトルで
原稿執筆を1年間全24回行います。
某メルマガやサイトで掲載予定です。

企業広報のコンサルティングやプランニングを請け負う事業を
「好きなことだけ広報して生きていきたい」という
安易な発想ではじめたのが8年前。

企業広報のアウトソース、特に実績もない小さな会社に任せるなど、
ありえないと多くのメディア担当者から言われました。

確かに最初の2年弱はそのとおりだと実感しました。
小さな会社に必要なのは広報などより広告宣伝で、
いかに収益に直結させるかが、最優先されるのだと。

しかしここ3年ほどは違います。
広告宣伝の力が弱くなってきたと感じる企業が、
広報の力を欲しいと思うようになってきたと思います。

さまざまなルートから問い合わせをいただきますが、
実際には、広報がどういうことなのか分からないケースが
ほとんどです。関連書籍で知識は得られても、
現実に実践するとなると知識どおりには運びません。

だから、我々のような存在が必要となってくるのです。
クライアントさんとしておつき合いできる企業数は
限られてしまいますが、
メルマガでなら、もっと多く企業のお役に立てるのではと
思います。
posted by demi at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 広報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

列島縦断農家トークからみえたこと

種まき大作戦2008土と平和の祭典が、10月19日日比谷公園で開催されました。日にち的にはずいぶん前の話題ですが私には常にホットなのです。

このテのイベントは、10年以上前など、当時はまだものめずらしい部類で、こんな都心で、しかも3万人も集めるような規模で開催されることはなかったように思います。展示会場とか少し離れた某航空記念公園とか、そんなところによく行ったりしたものでした。

参加する企業や団体もよく見かける顔ぶればかりで、、、。しかし、
ここ最近は、都心で若い世代がかかわっていたり、おしゃれなカフェやレストランが参加していたり、大企業の顔も見え隠れしていて様変わり。

昔は、アタマで理解してわざわざ参加するひとが多かったとすると、
今は、もっと感覚的に好き、おもしろい、興味ある、という入口から、参加するひとが多くなったのだと実感しました。

とにかく出店されたブースがおしゃれです。たべものもおいしいし、
昔のソレとは違う顔ぶれ。それぞれの目線で問題意識を語ってくれるので、つい話込んでしまいます。

画像は、当日出会った小さな店のサーフボード。
「海とたんぼはつながっている」という店主が、
身体を壊してサーフィンが思うようにできなくなり、米作りに行きつくまでのエピソードは印象的でした。サーフィンと米作りを同時にしたくなったら、彼のところに遊びに行ってもよいそうです。

P1080521.JPG

ところで、表題の列島縦断農家トークでは、司会を努めさせていただきました。
二代目生産者が7名、登壇して、経営のこと、課題などをはなしてくれました。生産者の世界は、第一世代から移行しつつあります。昔と今では事情が違うこと、それは何かを考えさせられました。端的には生産者の思いと消費者側の意識でしょう。

また有機農業よろず相談所で、司会担当の合間をぬって一般の来場者の方とやりとりしました。有機農業ってビジネスでないとだめなの?ベランダでもやれるの?という質問が。。。ここでひらめきました。大事なことがここにあるのでは。。。そんなわけで、これから数か月後(来年3月)に形にするための有機農業の広報のための企画素案が作れたのです。

だから、10月のこととはいえ、昨日のことのように、ひらめきと感動が鮮明に心に残っているのです。形にするまでは、これからが正念場ですが、素晴らしいチームのみなさんと邁進します。

ーーー
イベントの詳細などは下記リンクなどで紹介されています。
http://greenz.jp/2008/10/18/tushitoheiwa_no_saiten_2008/
posted by demi at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えることが仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

市民討議会(プラーヌンクスツェレ)

今年で4回目となる市民討議会。まだまだマイナーです。
10/4(土)六本木ミッドタウンカンファレンスにて開催しました。
無作為抽出によるDM発送のもと参加表明してくださった千代田区、新宿区、渋谷区在住在勤の方のうち、74名様が来場しました。
DM発送数に対するレスポンス、レスポンスからの達成率(当日来場率)は、通常のビジネスの常識では考えられない高効率。
なぜ、と、思いを馳せるといくつかの理由が浮かびます。

さておき、4つの会議室のうち、私はroom1の司会担当でした。
下記は、東京新聞10/5付記事。
記者さんはroom1でずっと見学していらしたのですが、
画像はroom3だった!
どうやらフォトジェニック度で負けてしまったようです。

フォトジェニック度、、、これは企業経営者、広報担当者にとって、
とても大事です。商品やサービスなら、絵になる場面をつくる、という意味でもあります。

ーーー記事
続きを読む
posted by demi at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京JC2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

グリーンウイーク・グリーンティ!

今年からGWは、ゴールデンではなく、
グリーンウイークになるので、
某社のマスコットを
ゴールデンウイークだけ金色にする、、、という発言に、
慌てて待ったをかけたりしている。

意外に知られていないなと思ってしまうのは、
当事者感覚。

ただ発表しただけでは、
何も伝わってなんかいない。伝わらないことが大前提。
伝わっていると錯覚して、次の施策を講じるより、
ある一定のレベルに達するまでは、
伝わっていないことを常にスタート地点として考えなければ。

広報をずっとしていると、同じ情報を発信してはいけないと
思い込んでいるケースがあるが、それは違う。
同じ情報こそ、丁寧に、きちんと、発信し続けるべき。
ただし「丁寧に、きちんと」その時期に応じた内容にする。

ーーー

お茶をとにかく飲んでほしー!!ということをずっと発信
し続けているひとたちがいます。
この時期に、ひっかけました!その名も、

グリーンウイーク・グリーンティ!

グリーンに引っかけての思いつきではありましたが、
いよいよです。
赤坂サカスで待ってます!!
おいしい日本茶をたくさんの方に飲んでいただき、
ついでに、カーボンオフセットしていただきます。
↑事務局Hさん、ついでなんて言ってごめんなさい!
ありがとう!!

ーーー

日本茶の良さを広めようとNYに進出した店で、
そのおいしさ、繊細な味に日本人こそが喜んでしまう現象。。。
今回は、日本でですが、
日本茶っておいしいって思ってもらえたら○です。
posted by demi at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 伝えることが仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする